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仕事の気づきと、
ひと息つける読みもの。

伝え方、任せ方、人との関わり方。自分の職場に置き換えられるヒントを、少しずつ。

明日の仕事を、ちょっと前へ。

OODAくんの奮闘記

仕事でつまずきながら、仲間と一緒に考えるOODAくん。伝え方や任せ方のヒントをお届けします。

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抱えすぎた心に、ひと息。

すてるくん

つい考えすぎたり、人の機嫌まで持ち帰ったり。いらないもんを、すてるくんとひとつポイッ。

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ここから読みもの / 仕事の任せ方

「任せたつもり」を、
確かめる。

仕事を渡すとき、同じ言葉で同じ場面を思い描けているでしょうか。

「これ、お願いね」と伝えた仕事が、思っていた形で戻ってこない。そんなときは、相手の能力の話を始める前に、自分が何を共有したかを振り返ってみます。

一つ目は、仕上がり。

「分かりやすくまとめて」だけでは、資料の長さも、必要な情報も、人によって違います。誰が何のために使うのか。どの状態なら、次に進めるのか。完成した場面を言葉にしてみます。

二つ目は、判断できる範囲。

どこまで本人が決めてよいのか。何が起きたら相談してほしいのか。そこが曖昧だと、判断が止まったり、すべての確認が上司へ戻ったりします。

三つ目は、途中で確かめる機会。

締切に初めて確認すると、ずれに気づいても手直しの時間が足りません。いつ、何を見せてもらうかを、任せるときに決めておきます。

「どんな仕上がりを
イメージしていますか?」

明日一つ試すなら、仕事をお願いしたあとに、相手がどう受け取ったかを聞いてみる。お互いの理解の違いが、次の工夫の入口になります。